高齢妊活

高齢妊活で気を付けたいことって何でしょうか?

赤ちゃんの手

 

高齢妊活を行う際、体力的な問題を心配する声もよくきかれます。

 

確かに高齢妊活のケースでは体力が落ちていますので多少大変な面はありますが、妊娠や出産の時には誰でもリスクがありますので、その時になってみないと分からないこともあります。

 

体力の低下が気になるなら、事前に体力づくりをしておくなど、やっておけることはたくさんありますので、なるべく不安を解消してから臨むことが大切です。

 

 

それよりも心配しなければならないのは、妊娠高血圧症や胎児の先天性障害です。

 

妊娠高血圧症になると、かかっている病院から食事や運動について指導が入ります。

 

適度な運動を心がけ、ストレッチをするなどして血流の改善に努めたり、カロリーを制限して塩分の摂取をできるだけ控えることが重要です。

 

太り過ぎて産道が狭くなると、難産になる恐れがあります。

 

 

胎児の先天性障害は、染色体異常が主です。

 

いまだ有効な予防法は確立されていませんが、妊娠の少し前から葉酸を摂取することで、その発生の確率を下げることができるといわれています。

 

また、高齢出産のケースでは、血液や羊水検査で胎児に異常があるかどうかを調べることができますので、心配な場合にはストレスを減らすためにも受けてみると良いかもしれません。

 

 

その他、初期の頃には流産になりやすかったり、分娩時の出血量が多くなったり、妊娠糖尿病を発症しやすいというリスクがあります。

 

少しでも異変が現れたら、担当医に相談しながら慎重に過ごすことが大切です。